ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

あのいきものに名前がついたよ

 2016年3月4日。はぎやすさなみゅの、安井謙太郎くんと、真田佑馬くん、森田美勇人くん、そしてわれらが萩谷慧悟くんのグループの名前が世を駆け抜けました。Love-tune(ラブトゥーン)と言います。愛にあふれたあの子たちにとても似合う、アイドルを一心に目指すあの子たちにぴったりの素晴らしく可愛い名前がついたなぁと自然に涙が滲んできます。

 自分が少年倶楽部を見始めて約半年にしかなりませんが、彼らのパフォーマンスはバンドであってもダンスであっても、いつでもすっごくカッコよくって、目を奪われるほど振り切っていて、アイドルはこういうかっこよさを生みだすんだ!~というくっきりとした個性を見せてくれていたように感じていました。

 なのに、彼らが作り出す唯一のパフォーマンスを呼ぶ名前がなかった。あの素晴らしさをひとことで世にとどめておく名前がなかった。新規ジャニファンには理解できない世界で、彼らはひたむきに自分たちが生んだいきものを育んでいたように思います。

 そして、ようやくそのいきものに名前がつきました。名前がつくということは未来を得るということ。たとえどんな運命がその名前をもつ人達を待っていても、何十年当時間がたっても、その名前をひとたび呼べば、その名前で作り上げられたものが一瞬のうちに蘇る・・そんな未来を得る入口に立てたということなんだと思います。

 あのラブトゥーンの、あのラブトゥーンとその仲間たちが繰り広げるパフォーマンスの未来。それを楽しみに待つことができる自分の未来。ラブチューンメンバーのみなさん、そして彼らを応援してきた担当各位のみなさん、本当にありがとうございました。