ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

3月4日は名前の日

 いや~、1年経ちましたよ。Love-tuneというお名前が世に出て、本日で1周年。ド新規もド新規なジャニーズJrファンだった自分が、あの4人のパフォーマンスに魅了されていた矢先のことでした。その日の記事がこれ。

 

tanusun.hatenablog.com

  ジャニーズ銀座のチラシに載っていた4人の名前についていた「ジャニーズJr」という表記が「Love-tune」に本当にしれっと変わった日、2016年3月4日。上の記事の中ではLove-tune(ラブトゥーン)って書いてますけれど、読み仮名は後でつけかえましたね、オレw。当時はラブチューンって書いてたかな・・。読み方もわからない状況だったこのお名前が1年間-少クラで言えばHeavenly psycho&kキッス魂から始まって、4人と7人のそれぞれのFIRE BEATを経て、初のオリジナル曲CALLを得て、今週のRELOADに至るまで-こんな興奮と感動と熱狂を与え続けてれるグループでずっといるなんて、そこまで思っていなかったように思います。

 名前と不思議なもので、つけられた時はなんの関係もないのに、育ってくるにつれてどんどんその名前が現わすものを自分の特性として身につけて行くところがあります。ジャニーさんがハイフンにまでこだわりを持ってくれた命名してくれたLove-tuneっていうお名前もまた、その後のらぶのパフォーマンスそのものに色々なものを与えてくれました。

 Loveといういかにもアイドルらしい言葉は、ハートや、ピンクや、そして愛と美の守護神である金星という、わかりやすく可愛らしいモチーフを与えてくれました。今のJrでピンクとハートはらぶ専売特許だと自負しておりますw。また曲名に「Love」が入っていたらそれはもうらぶのモノです(おおげさ)ww。また、東京の明るい夜空だってすぐ見つけることができる一等明るい金星が、ジャニアイでらぶの星に割り当てられた時には、ほんとこのお名前天才かよとため息がでました(結構マジ)。キレッキレのパフォーマンスがウリのらぶですが、いつもアイドルであることを忘れない、可愛らしいお姿を見せてくれるのは、この「Love」というお名前と、それを活かす様々なモチーフがあったからこそだと思います。

 tuneは旋律、曲の意味。最初こそ、読み方不明のまま、そして読み方が判明してからは「らぶちゅーん」の方が可愛くてよかったのに・・という声もあったりもしましたが、思わぬところでこの「らぶとぅーん」という呼び名が威力を発揮しました。ジャニアイのゲストコーナーで松潤くんが読み方を間違えてしまい、ご自身のブログで「らぶとぅーんだよ」と書いてくださったり、三婆でやっすーが共演させていただいたえりさんがやっすーを呼んで行ったご自身の劇団のアフタートークイベントで間違えられて、それをファンの方々の前で修正されたりと、「間違えやすいからこそもう1回、この名前を周知できる」という恩恵に預からせてもらえました。すんなり頭の中に入ってしまうよりも、相手の頭の中に「爪痕を残す」可能性の高いこの呼び名。この合言葉通りとほんとびっくりですし、これこそジャニーさんマジックなのかもしれません。

 そんなお名前の力を存分に活かして大きくなってきたLove-tune。あの名前のなかったいきものは、いただいた名前の通りに大きく育っていっている。本当に嬉しい1回目の命名記念日だなと思うのでした。

圧倒される(2017年3月1日の少クラのLove-tuneその1)

 2017年3月1日水曜日。ここしばらく退所の噂のあったトラジャの仲田くんのデータがジュニア情報局から消えた。らぶとトラジャには色々と繋がりがあったり、何よりジャニアイが始まって、はぎちゃんが仲田くんに肩甲骨マッサージしてもらったり、一緒にカラオケ行ったりなど、とっても仲良くしてもらっていた。本当に頭の下がる思いだった。個人的にも、このブログに始めてコメントをしてくださったのが仲田坦の方だったしその人のブログが大好きだったし、視線泥棒特性が高い人を本能的に好きなので、仲田くんは本当に気になる存在だった。というか、えび座のお芝居も、少クラの優馬くんのFeeling me softlyのバックダンスで最後優馬くんのお腹のあたりをふっと押す振りの大人の色気が大好きだった・・。

 でも、仲田くんの退所の報を聞いても哀しいというより、喪失感を感じるというより、Jrの怖さというものよりも、その綺麗な、綺麗な退所のあり方-おそらくある程度前から準備していただろうし、それを周囲の人々もちゃんと知ってきちんとお別れしたのだろうという様子-を見て、彼のこれからにかける思いのポジティブさや思いの強さを感じて圧倒された。そして、彼のこれからを応援したいという気持ちに一杯になってしまったのだった。ファンじゃないからお気軽よね・・と言われたら返しようはない。でも彼の去り方はもっと大事なことを伝えてくれているような気がする。このあたりは、応援屋ディスクを見てから、他にも退所したと言われているたかよしくんなどのことも含めて、もうちょっと気持ちを整理したいなぁと思っている。

 そんな中、2017年3月の少クラ第1週のLove-tuneはトラジャとのコラボナンバー、HEY!SAY!JUMPの「RELOAD」をぶっこんできた。みゅーさん、のえるさん、そして仲田くん不在。そんな中での両グループのコラボ。凄かった。息をのむと言うのはこのことだった。まずはその圧倒された思いを書きとめておきたい。

 黒のスーツに身を包んだLove-tune、白のスーツのTravis Japan。さなぴが情熱的なギターをかきならしなし、二つのグループが対決するかのように、あるいは協力し合するかのように、次々とフォーメーションを展開するダンスを繰り広げていく。精緻で、でも情熱的で、オリジナリティにあふれていて。この子たちがこれだけのことができて、これだけ息をのませるパフォーマンスを観客に見せられる。アイドルの華やかさも、パフォーマーとしての技術の確かさも両立させているステージ。ファンはこの事実ををもっときちんと受け止めて、この幸せを考えることが本当に大事なことなんだと思った。こいつら強い。このとららぶだけじゃなく、きっとJrの、Jrにいたみんなが強い。そしてもっと行けるんだ、前に。

 らぶに限って言えば、Love-tuneという名前をもらって、最初に披露されたHevenly psycho&キッス魂からほぼ1年。あの時だって、その斬新さに本当にびっくりしたけれど、その後も、ずっとずっとびっくりさせられる、感心させられる、そして可愛いと夢中にさせてくれるパフォーマンスが続いている。なんだろうな、なんだろうな、なんだろうな・・・どうしてこんな凄いもの作ってこられるんだろう。ずっとだよ1年ずっとだよ。どうやってこの1年を過ごしてきたんだろう。そこのネタばらしを少しでいいから知ってみたい。今回は、このギター曲をもってきたのが最大の勝因。JUMP坦の人曰くあまり知られている曲ではないらしい。でも、あんまりにもかっこいい。きっと、楽器を弾きながら踊れる曲を丹念に探しているんだろうなぁとため息をつく。

 ダンスやフォーメーションの細かいことはまたじっくり書きたいけれど、ほんとトラジャと一緒にさせてもらってホントによかった。特に、今日のはぎちゃんのダンスは凄くよかった。なんか安心できた。いい感じで力抜けてきた。ドリボ⇒ジャニアイの成果もあるだろうし、とらと一緒だから、すっごい練習したんだろうなと思う。本当に、超みんな刺激受けてたと思う!!欲目で言わせてもらえば、らぶって、他のグループから刺激受けるの凄く上手い、いつも化学変化が起きるんだよなぁ、思えばすの時もそうだったなあと思う。

 それでもやっぱりLove-tuneっぽいところはたくさんあって。Xフォメで、黒のらぶめんが手を挙げてるとこのタメがらぶっぽいなぁって。見栄を切っていく感覚って言うのか・・どこかガツッちからいれていくところがあって、どこまでも滑らかなトラジャとは対照的だったと思う。でも、さなぴのギターの使い方は斬新だった。こんなの見たことない。ギター弾きながら、斜め後ろにステップ踏んで、フォーメーションやってくさなぴ天才だなぁって思った。ハットがカッコよかったあらんちゃんがちょっとだけはっしー味が乗ってる感あった。色んな色気のコンデンスミルク状態で頭くらくらした。やっすーの歌が超上手かったし、ながつはホントにスタイリッシュだったし、もろちゃんはみゅーさんいないなかきっちりダンスリーダーでセンター務めてたし、あ~カッコよかったんだよーー。

 こんなクール&スタイリッシュなのに、オープニングでは6人でみゅーさんカラーの黄色の衣装で出てくるし、やっぱりらぶ最高かよ・・ってことで、次回に続きます~。相変わらず中身なくてごめんw

顕嵐ちゃん@えびさんラジオ

 2月28日、NHK第1の「A.B.C.-Z今夜もJ's倶楽部」に阿部顕嵐くんがゲスト出演してくれましたね~。ド新規なものであらんちゃんの個人のお仕事を見聞きする機会がなかなかなくって、ようやく、待ちに待っていたぜ~っていう感じでしたよ~。

 フレンドリーだけれど、落ち着いていて、礼儀正しい・・そんな第一印象でした。それをより感じさせるのがあらんちゃんの声の質で。すっと背筋が伸びていて、居住まいの正しい声。きっと時代劇が似合う、月代カツラも似合いそうなお声。背格好の割に低めで落ち着いている。あと、声やしゃべり方にクセがほとんどないんですよね。どっかにひっかかることもないし、すごくまっすぐで惚れ惚れしましたね。戸塚くんも「生れつきだから」みたいなことをおっしゃってたけれど、ほんとに天からの贈り物。

 主に舞台関係のお話が多くって、これまでのえびさんたちのお話も聞けてすっごく楽しかったのですが、あらんちゃんが「映画やりたい」って言ってたのが嬉しくって。勝手な仮説なんですが、俳優さんって16歳、20歳、24歳、28歳、32歳が4年ごとに節目があるというか、それぞれの年齢でできる役ってのがあるような気がするんですよね。20歳のまだ青春の匂いを残した残酷で美しい人を演じる映画を見てみたいですよ~。本当にお願いたします!

 そして、あらんちゃんが今度はグループで!と言ってくれて、河合くんも今度はLove-tuneでおいでよ~って言ってくれたのほんとに嬉しかったです。ぜひぜひぜひ、7人で一緒に声のお仕事をお願いいたします~。

Love-tuneクリエ、今年も開催~

 今年も、色んなことがあって、色んな思いが駆け巡った今年のクリエ発表。それでも、やっぱり、今年も私にはドキドキの嬉しいクリエ発表です。

 

東宝のチラシさんですーーー。

 

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  • 7人のLove-tune1周年だよね。1年一緒にやってきて、同じ名前の下で、こうしてクリエに来られたのは嬉しいよー。
  • 今年は7日間10公演!。それも連続で、週なか、週末、週初めも全部あるのが嬉しいな。やっぱりステップアップ感あるよね。
  • 反面、もっと一気にステップアップをーってつい思っちゃうこともあるけれど。オレ贅沢になったな~って思っちゃうよねw。一歩前に進むのが何より大事。
  • お名前きちんと並んでいて今年も哀しい思いもあるけれど、この期間中はコレなんだと思うと少しだけ安心する感じもある。色んな団体から申し入れもあるようだし、この発表した公演が誠意をもって開催されますように~。
  • ともかくらぶにとっては1年の総決算であり、今年の勝負こころをみせてもらえるものだといいな~。準備したものが思う存分、発揮できますように!
  • そんな訳で、ぜひぜひ行かせてください!!当たらせてください!!神様、ほんとによろしくお願いいたします!!!!

担当って何だろう #私の担当観・・をやってみた

 いつも愛読させてもらっているブログでこんな呼びかけがあったので、ひょいひょいと乗ってみます~。いちど書きたかったですしね・・。ほんとはツイに投稿するのかな?よくわかんないので、ここにかきますね。

guru.hatenablog.com

 

#私の担当観

担当がいるのかいないのか

  • 担当は萩谷慧悟くんです。自ユニはLove-tune。自分は箱推ししているつもりだけれど、どうしても担当以外への目配りが少なくなりがちなのは自覚してます!他の人からしたら、「箱推しじゃ全然ねえ・・」って言われたらどうしようとは思っていますw

担当を作る、作らないことについて

  • 元々、ジャニーズやアイドルには縁遠い人間だったので、「担当になる」っていう特別な思いは全然ないんですよね。好きだから応援する。自然に応援して言ったら、力の入れ具合がアイドル界で言う「担当」だったんだな、っていう感じです。何しろ、自分の余暇の、楽しみごとなんだから、作っても、作らなくてもどっちでもいい。

担当とはどういう存在か

  • とにかくその人のこと、その人のパフォーマンスが強烈に好きなこと。「落ちる」っていう体験は必須だし、「担当」に踏み出す第一歩だなぁと思います。
  • でも、それだけではなくって、その上、その人の夢を叶えるために、形のある応援を、比較的長期にしている人のこと。「形のある」というのは、お金を使うことと、気持ちを表に現すこと、の2つが基本。その量は問わないのが大人だよなと思いますww。おもいっきりゆるゆるな感じですがそのスタンスで行こうと思っています。

雑誌やグッズを買う基準として「担当」の大きさ 

  • 基本、お金の許す範囲でできるかぎり、自坦、自ユニをまるごとを楽しみたい人なので、自然とお金を出すのは自坦、自ユニの範囲になっちゃいますね。自分ではあまりよくないことと思っているのですが、ついついお財布の紐はゆるくなりがちです。
  • 自坦については出てる公式写真は全部買いたい。でも、実際はらぶ以降のしか買ってない・・。随時買っていきたいって思ってますよー。ステフォはかなり買っちゃてます。自グループについても全員1枚は買うぞ派。グッズはグループグッズはそれなりに買いますが、今後、個人グッズが出るくらいにデッカくなった暁にはさてどうしましょうか。

 ライブ中やDVD鑑賞中は担当ばかり見ちゃうのか

  • まず自坦、自ユニを思う存分楽しんでから、全体へ目を向けていく方です。お金と時間がないと、結局担当ばかりになりがちです。箱推しできてないと思う瞬間です。でも、時間とお金がゆるせばだんだんと見ていくので見捨てないでくださいww。
  • 理想は箱推しなんですが、生理が自坦集中という、ダメ人間です。

担当が所属するグループ、またはメンバーに対してどんな思いがあるのか

  • 好きだもん、応援するしかないもん!!が95%です。単純です。ってか、このグループじゃなかったら、ここまで好きになっていなかったのは確実。こんなダダ嵌りもしなかっただろうなと思います。おそらく、あと1年くらいすると色んな気持ちを抱えていくのでしょうが、まだ応援し始めて1年しかたっていないので、その熱い段階にまだいます。
  • グループのパフォーマンスや方向性が好きすぎるので、メンバーに対してはほんとありがとうっていう気持ちしかないです。色々と複雑な時期もあったけれど、見ていくほどに信頼感が増し、自分の運の良さを感じる1年間でした。
  • ただ、自分は箱推しでハッピーだけれど、そういうファンばかりじゃないんだなと思うと、やっぱり複雑ですよね。応援しているのがJrなので、それもまたやむなしなんでしょうが。普通のJr坦なら当然自坦優先なんでしょうし、そう思わないと辛いことも多いかもしれないし、そういう割り切りも必要かなと思うし、でも、やっぱり箱推しをしようよ思ったり・・結構揺れてますね・・
  • 個人的には、今のグループが大きく変わってしまったら、もう応援できないかも・・とか、ジャニーズとはご縁がなかったとのかもと思うことになるのかもなぁと感じたりはします。でも、自坦は逞しい人間なので、結局、追いかける羽目になるんだよな・・とついノロケちゃいますね。
  • あと自ユニの個人仕事は基本全部おっかけますね。たぶん、それはグループなくなっても、ゆる~く追いかけていくだろうなと思います。さなぴが大きなドラマの主演をしたり、やっすーがバラエティの司会をしたり・・もろみゅあられおもそれぞれにずっと追いかけて行きたくなるような才能の持ち主ばかりなので。

 掛け持ちされているなら、それぞれの担当に対しての想いは全く同じなのか違うのか

  • 好きは一生変わらないけれど、「担当」と言える存在は一度には一つだけなのかもと思うことはあります。らぶを、はぎちゃんを好きになり始めたころには別に応援している方がいたのですが、らぶにのめり込むにつれて、同じ熱量では応援していないなと思うことが多くなりました。
  • とはいえ、他の人とは全然違う存在だし、何かあれば駆けつけたいという思い(だけ)はあるんですよね。何かのはずみでその人の方へがーっと行く可能性は十分あると思っています。その時の状況状況で、細く長く応援できればいいんだろうなぁって、理性的はそう思いますね。

その他その1

  • これは、「担当」じゃなくって、どういう人に「落ちる」か、「落ちて」どうなるかということなんですが、ほんとまるごと好きになるって感じですね。担当のはぎちゃんは、すべての面で成長途上で、らぶの中でも一番未知数なメンバーだと思うんです。もちろんドラムも、歌もちゃんとできるけれどまだまだなところもある。性格も一癖も二癖もある。でも、全部含めてまるっと好きで、この人がどういうアイドルになるかすっごく楽しみなんですよね。まったくもって盲目ですww。

その他その2

  • 「担当」って言葉で思うのは、ファンの「社会」があるなぁってことですね。ジャニーズファンと言う社会があって、そこで色んな人が集まって、色んな人にお世話になったり、影響されたり、直接的にも間接的にもやりあったりしながら、生きている・・そんな思いがあります。そこが不思議だよなぁと思います。個人的には苦手な分野だったんですけれど、でも今そこに向き合ってるのは面白いし、ありがたいなぁって思っております。

ぽぽたんアンケートやってみたよ

昨日ふらっとTLを眺めていたら、ポポロ誌のこんなアンケートの呼びかけが流れてきました。 

 

 

 どことなく気が重くなってしまう今日この頃。ついついとぽちっとアンケートに答えちゃいましたね。自分でもびっくりしたんですが、項目見たらすらすら回答できるわ、回答できるわ。ものの5分で、基本、Love-tuneメンバーですらすらと埋められちゃいましたね。ではでは、ちょっと書かせていただきます・・

 

ダンナさま系イケメン:真田佑馬

  • 理由:「厚い胸板、熱いハート」もうね、らぶのリア恋枠はさなぴですよー、自分には。やっぱりダンナさまと言いたいのは、大人の男の雰囲気をたたえた人であって欲しい。そして、夢があって、バリバリとやるんだけれど、ちょっと弱いところ、可愛いところもあって、自然と支えたくなる人、優しくしてあげたい人。そういう人とけっこんしたいです!!

セクシー系イケメン:寺西拓人

  • 理由:「尽きせぬ色気、天下無敵のヒモ男」いやね、ふわっとした、頼りない、しれっとした風貌。家に帰ると、ずっと炬燵に寝てて、「もう、働きに行ってよ!」って怒っちゃうんだけれど、ふんわりとすっと腕を掴まれるともう抵抗できない、あぁ今日もまたずるずると・・が容易に想像できるので、でも、働き出すと異常にカッコイイ。そこがセクシー。

オシャレ系イケメン:森田美勇人

  • 理由:「スタイル抜群、センス抜群、おしゃれの権化」なんか芸のないフレーズですみません。てか、もう他に言いようがないし、他の人は誰も浮かばないし。おしゃれ=みゅーさん、なのですから。立ち方と首の角度の突き詰め具合がおしゃれだなぁって思ってます。表情の多彩さもおしゃれをもう一歩突っ込んで極めてるのではと。写真集ください。

王子様系イケメン:萩谷慧悟

  • 理由:「美しい横顔もぶち破る鋼のハート」いやーすみません。担当ですから!きりっとしたお顔、そして細かすぎる肌理がアンドロイドのようなお肌。そして、意外と彫の深い立体的なお顔立ち。お顔最強だなっていつも思います。その上、要所要所で繰り出される皆のこころのアクセルを踏み込むようなお言葉をくださるところ。王子様です、はい。

年下系イケメン:長妻怜央

  • 理由:「天才大型犬の若犬はどこまでも駆けていく」年下といえば、元気、無鉄砲、とっちらかってる、いつも楽しそうで、才能あふれててこちらをワクワクさせてくれる・・そのイメージを体現してるのがうちのナガツです(偉そうw)。その上、ふっと緊張が緩んで眠り込んでしまうことろ(あらんちゃん談)、ザ年下です。月9俳優伊達じゃありません。

お兄ちゃん系イケメン&ドS系イケメン:安井謙太郎

  • 理由:「あなたの能力(チカラ)限界まで引き出します」やっすーって、どんな人でも、その人のいいところを引き出してくれる、そのための場づくりを上手くしてくれる頼れるお兄ちゃん。でも、逆に言えば、ドSなところあって、冷静にキリキリと刺激を与えて限界を引き出す、それを楽しんでるとこありますよねー。こっちも楽しいです、降参。

お笑い系イケメン:諸星翔希

  • 理由:「TBSも認めたお笑いセンスは気配りエレガンスから」もろちゃんの魅力は色々あるけれど、やっぱりたぐいまれなるボケ具合というか、もう自然に突っ込みたくなるし、いるだけで明るくなるし、それは天賦の才能なんだと思うんですよね。その支えとなってるのが、気配りができて、その上繊細でエレガントなとこなんだと思うと最強ですよね。

ミステリアス系イケメン:阿部顕嵐

  • 理由:「ふっと佇むだけで溢れだすミステリアスな哀愁」あらんちゃんって、横溝正史の小説の主人公役をするために生まれてきた人だと思うんです!隠されてきた出生の謎。それを背負い、その謎に挑み、運命を超えようとする美しい青年。ギラギラの帝王感でもなく、キラキラのアイドル感でもなく、彼が体現するのは霧に包まれたミステリーだと思います。

やんちゃ系イケメン:萩谷慧悟

  • 理由:「やんちゃやないねん、言うこと言ってるだけやねん」この部門、正直ピンとこなかったんですが、ザイルさん倒して天下取るにはひらのん&じぐたんのやんちゃみが必要と思っているんですけどね。ま、それはちょっとマジすぎるのでw、ここははぎちゃんのまっすぐすぎるアナーキーさに一票入れたいと。今のはぎちゃんのスクラップ&ビルド、めっちゃ好き。

 

 てらちゃん以外はらぶめんで埋めてしまいました。自グループ可愛さですみませんww。こうやって並べて見ると、らぶにあてはまりにくいなと思ったのがセクシー&やんちゃかな。っていうか、セクシーは全員どこかセクシーな部分あるんで、一人に決められなかったとういう。他の要素はほんと綺麗に分かれて、そのキャラクターが上手く分散されて、確立されてるのは凄いな~って改めて思いました。ほんとLove-tune大好きだ~~!!

仲良くしたりイジワルしたりw(2017年2月前半誌のLove-tune)

 7人のLove-tuneが始まって明日でちょうど9カ月。7人での活動は、コンサートが1回、長期舞台が2回。個々人のお仕事はかなりたくさん!(いい加減ですみませんw)。2月前半のドル誌はWU誌がメンバーのカワイイ点、P誌がメンバーの「ちょい悪な点」という、7人がそれぞれの関係を振り返ったものでありました。少し時間が経って見えてきたお互いの素顔みたいもの、なかなかに面白かったのでちょっとメモしておきますね。

  • あらんちゃんがいつも元気印のながつがジャニアイ中に疲れた顔をして休んでるのを見て「ようやく素の自分を出してくれてとほっとした」と書いていてくれるのにほっこり。元気に面白く突っ張る表のイメージだけじゃしんどいよね・・というあらんちゃんのお兄ちゃんな思いと、そのことを表で言える自分のグループへの馴染み方を言ってくれているようで嬉しいね。一方で、ジャニアイの舞台裏のお仕事をするーっとながつにやってもらったり、するっとおごらせているとか、キャラクターの枕を使っていて妙に似合ってるとか、実態が明らかにされてましたねw。まあ、自分のペースを掴んできたようなお二人だったなあと思います。
  • 一生懸命グループの様子を伝えてくれるながつ。「さなぴがPPAPができなくてみんなに突っ込まれるところがカワイイ!。そのダンスをキレッキレに踊るみゅーさんがカワイイ!。そして、自分の太ももの左右を分け合って頭を載せて寝てるはぎやすがカワイイ!!」と。なんだその萌えの嵐。このファンのこころを掴むエピソード開陳。でも、こんなに可愛いだからみんなついついといじっちゃうよね。もろちゃんに「しょーもない電話ばっかかけてくんな」とか言われたり(ヒドイ~)、はぎちゃん時分からお風呂に誘ったのに断られて「散れ」と言われちゃったり(ヒドすぎるw)、だんだんと「ながつ頑張ってる!」だけじゃない反応もでてきたり。
  • はぎちゃん、着実にながつとの距離を縮めて、一緒にお買いもの行ったりしてるし、あらんちゃんについて「(すれちがった女の子が)自分のことカッコイイと思ってる」とちょっとdisったように言うのは、一緒にいて、色々と気安くなってきてる証拠みたいなもんだなと。みゅうたろう通信にも二人のお買いものにはぎちゃんも合流したみたいだし、着実に、着実にみんなと一緒にいる時間が増えてるんだな~って感じることが多いな最近。でも、さっきの「散れ」発言とか、「1つだけ開いてたシャワーに入ろうとしたらはぎちゃんが睨みながら先に入ってしまった」というやっすー発言とか。なんたって「100を1でチャラにする」(さなぴ)らしいので・・。いやー、ますます問題児突っ走ってますな。
  • ジャニアイで、もろちゃん登場となった時のみんなの喜びの様子とか、何より如恵留くんが「モロがはいることによって完全体になったというのが伝わってきた」と言ってくれてたそうで、自分が入って化学変化が起きてると(実感できて?)感動したそう。やってる人が自分のいる意義を実感できるのって、ホントに嬉しいな。とはいえw、みんなの癒し係と評判だったもろちゃんも、「携帯ちゃんとみてるのに無視してるとこ発見した」(やっすー)とか、「(遅刻が多いのに)待ち合わせ場所の直前になってようやく走り出した」(さなぴ)と言われていたり、だんだんみなの追求の手が迫ってきたぞ~。頑張れww。
  • さなぴの様子を細かく伝えてくれるみゅーさんが好き。さなぴが開演30分前には準備終わってるとか、そのルーティーン全部終わらせた後に千賀くんにお風呂に誘われて、悩んだ挙句「行きます!」と男らしく行ったところが可愛かったとか。それに、やっぱりベースを大切にしてくれててて、「幼稚園くらいの女の子から『ベースを弾いてるみゅうとくんが素敵です』というお手紙をもらったっていうお話しが超嬉しかったな。一方でいたずら大好きすぎてもろちゃんにばれないようにちょこちょこイジりまくってたり、やすさな驚かせて喜んでたり、衣装の移動を自分が間違えたのにながつにお前を試しだんだと言ってたりとか。なんか年上の人をイジリたいタイプってところもあるんだね。色々と新鮮だった!
  • やすさながさ、ほんとねぇ、好きだった。ギターをやっすーに教えてあげる時についついやっすーがついていけないスピードで弾いちゃうさなぴとか、ちょこっと笑いが取りたいと思うとまずさなぴをいじってしまうやっすーとか。それ困るってさなぴに指摘されて「いじらなくていいの?」と開き直ってもいたやっすーだったな。この二人がさらっと見せるバチバチ感が凄く好きなんでもっとやって!ってついつい思っちゃう。色んな意味でお互いに負けたくない二人の関係がLove-tuneの屋台骨を支えているんだろうし、どっかであったかい感じるのは、たぶん、お互いの領域に対するリスペクトがちゃんとあるんだろうなと。そこが大人の仕事を前にした信頼関係を感じさせて凄く好きなんだなぁ。
  • それにしても、さなぴのグループとしてのLove-tuneの現状を伝えてれる言葉が嬉しくって。「バンドへの熱が凄く高い。パソコンもスピーカーもあって、ちょっとしたスタジオ。メンバー同士でセッション。休演日も午後はスタジオ練習。はぎさな曲やってる」って。いやー、ほんとですか!って小躍りしたくなるくらいだった・・。バンドだけがらぶの持ち味じゃないってわかっているつもりだけれど、それをアイドルの武器に使う気満々なところがらぶのスピリットで彼らの大きな絆なんだと思うので、その基盤をずっと忘れないで欲しいし、何よりJr祭りでもっともっとバンドのLove-tuneを見たいなあと思うのでした。
  • さてさて、そんな中、はぎちゃんがWU誌伝言板登場。ゆうぴーへ「成長を見守っています。一緒に頑張ろう」、重岡くんへ「ごはん連れて行ってください」、仲田くんへ「肩甲骨に手を入れるのは痛いからやめて、でもこれからも寄りかからせてね」、五関さんへ「ボクたちは最強になります」。最後の五関さんへは2016年9月に五関さんが「まだまだだよ」ってらぶに伝言してたことの返信らしいとのことです。最初にはぎちゃんのだけ見た時に、あの五関さんに「最強」って言葉を使うのって凄くない?と思っていたんだけど、「まだまだ」と言われたそのアンサーだと思うと余計になんてビックハートで頼もしいんだと。
  • 1年前はぎちゃんが「みんなと同じ土俵にあがりたい」、「グループができたけれどそれで満足しない」と言ってて凄く頼もしかったのを覚えているけれど、今回は「ボクらは最強になる」って言ってくれた。なんたって「ボクら」なんだよ、一緒にいる人たちと一緒に「最強になる」って。お互いにリスペクトし、お互いに素を見せる仲間。仲良くしたりイジワルしたり。もっともっと仲間になって、「最強」目指して欲しいと、心から応援するよ!!。